ついに“アレ”を。。。。
いつも通りのルートを辿ってあるはずなのに、なんとなく違う雰囲気のある、オレンジロード
違和感の正体はコレでした。
通りに掲げられているフラッグが新しくなっていたおかげで、
いつもより色鮮やかでした。
いつもより色鮮やかでした。
それと、この日はひとつ、
自分の中で“禁断”としていた
自分の中で“禁断”としていた
美味しいもの×美味しいもの
これを覚えたらもう、
他には浮気できないという恐怖(笑)から、
“禁断”としてきたタッグ。
他には浮気できないという恐怖(笑)から、
“禁断”としてきたタッグ。
「ついにやってやったぞ!」
という、謎の高揚感を覚えながら、
氷川参道を進む。
という、謎の高揚感を覚えながら、
氷川参道を進む。
久しぶりのNACK&試合に興奮!
そしてメインコンテンツの、
新チームの試合を満喫。
結果は、シモヴィッチ選手と大前選手のゴールによる、2-0での勝利。新チームの試合を満喫。
今年のチームには、
ハードワークや厳しいフィジカルコンタクトを厭わない、
向き合わなければならない局面で怖じ気付かず、自分から戦いにいく。
そんな印象を受けました。
新加入選手も、それぞれの持ち味を存分に発揮していました。
特に、攻守両面でのハードワークを惜しまなかった三門選手は、
サポーターの心を鷲掴みにする、MOMに値するプレーだったのではないでしょうか。
サポーターの心を鷲掴みにする、MOMに値するプレーだったのではないでしょうか。
そして、勝利でその感情が増幅されているという面もあるのでしょうが、
これまで当たり前に繰り返してきた
“NACKでアルディージャの試合を観る”
という行為を当たり前に体験できていることが、
こんなにも幸福に感じられたのは本当に久々でした。
20周年という節目を最上位のカテゴリで迎えられない悔しさは当然ありますが、こんなにも幸福に感じられたのは本当に久々でした。
それ以上に、
“何を楽しみに、何に期待してスタジアムに通っていたのか”
を思い起こさせてくれた、とても素敵な1日でした。
今日の喜びが、冬も近づいた頃には、
“またJ1で戦える”という、さらに大きな喜びに変わっていることを、
願うばかりです。
願うばかりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿