Jリーグの開幕に続き、いよいよ僕らの“挑戦”もスタートしました!
その新たな一歩となった試合に行ってきたので、思い出残しを。
その新たな一歩となった試合に行ってきたので、思い出残しを。
鮮やか!大宮駅内に掲げられた広告群!
先んじて始まった他のクラブの試合を見て
その熱にあてられたせいか、
自分たちの試合があるこの日がずっと待ち遠しくなってしまい、
当日の朝5時に起きてしまいました 笑その熱にあてられたせいか、
自分たちの試合があるこの日がずっと待ち遠しくなってしまい、
そこでいきなり、こんなお迎えされたら、
そりゃあまた一段と好きになっちゃいますよね。
そりゃあまた一段と好きになっちゃいますよね。
全員、良い表情をしています。
平衡感覚が狂いそうになる構図で撮ってしまっていますが、
ご了承ください。
ご了承ください。
何せこの広告、真正面から撮ろうとすると・・・
富山選手が手前の非常灯マークにモロ被りしてしまい、
1人だけ写らなくなってしまう
1人だけ写らなくなってしまう
という、
ポジショニングが激ムズの広告なのです
(求む グッドポジション情報)
すずらん通り〜氷川神社での必勝祈願まで
今年の新広告がいきなり視覚で楽しませてくれましたが、
通り慣れたいつもの街並みにもまた、
面白い風景がそこかしこに。
通り慣れたいつもの街並みにもまた、
面白い風景がそこかしこに。
もはや試合当日のすずらん通りではお馴染みとなった、
アウェーサポーター歓迎の横断幕。
アウェーサポーター歓迎の横断幕。
アウェーサポーターの方、必見
このポイントにいつも、
アウェークラブのフラッグが掲げられるんですが、
この構図で撮るとバックにウチのスポンサーである髙島屋さんが写るので、
アウェーの思い出の1枚を収めるなら、ぜひココで!
駅からすぐの場所なので、探してみてくださいね。
商店街を抜け、
この日の氷川神社で行われた、必勝祈願へ参加。
この日の氷川神社で行われた、必勝祈願へ参加。
公式でアナウンスのあったマスコットのアルディと
塚本泰史アンバサダーだけでなく、
斎藤雅人元選手も、フロントスタッフの一員として参拝してたりと、
なんだか得した気分でした。
塚本泰史アンバサダーだけでなく、
斎藤雅人元選手も、フロントスタッフの一員として参拝してたりと、
なんだか得した気分でした。
今年のNACKはひと味違う!
必勝祈願の後は、いったん腹ごしらえに。
謎の誘引力をいつも発揮するナイスなお店。
それがGREAT ESCAPE。
アルディージャサポはもちろん、アウェーサポーターもおいでませ(宣伝)。
それがGREAT ESCAPE。
アルディージャサポはもちろん、アウェーサポーターもおいでませ(宣伝)。
そして、ついに帰ってまいりました。
慣れ親しんだ光景の数々。
だけじゃなかったんです!今年のスタジアムは。
積極的にこちらとコミュニケーションを図ろうという企画・仕掛けが盛りだくさんでした。
期待の選手が期待通りの活躍で勝利!
そして、メインコンテンツの試合。
スターティングメンバーはこちら
清水選手のスタメン起用は、正直意外でした。
ゲームメイクもできる大前選手と誰かといったコンビではなく、
ターゲット・ストライカー役のできる2人を同時チョイス、となったところに、
ゲームメイクもできる大前選手と誰かといったコンビではなく、
ターゲット・ストライカー役のできる2人を同時チョイス、となったところに、
「最悪、放り込みしか出来ない試合をすることになっても勝つ!」
といった、リアリズム志向を反映したメンバー選考なのかなぁ、と予想しました。
2-1での勝利!
戦前の懸念を払拭するかのような、
巧みにデザインされ、連動したプレーを魅せるチームの中で、
巧みにデザインされ、連動したプレーを魅せるチームの中で、
マテウス選手とシモヴィッチ選手という、
絶対の活躍を期待されていた両選手が得点するという、
前半〜後半の立ち上がりまでは文句なしの試合展開でした。
絶対の活躍を期待されていた両選手が得点するという、
前半〜後半の立ち上がりまでは文句なしの試合展開でした。
嫌な雰囲気の場面もあったけれど・・・
後半になって、疲労から全体の足が止まり始めた頃には、
スタジアム内にも不安というか、心配そうな雰囲気が漂っていました。
少しずつ伝染する、
「もしかして、万が一が去年みたいに起こっちゃうんじゃないか?」
という空気。
そんな嫌な流れを、
自身の献身的なプレーで盛り返そうとしてくれたのが、
三門選手でした。
自身の献身的なプレーで盛り返そうとしてくれたのが、
三門選手でした。
70分過ぎの、足がもつれるぐらいにバテながらもボールを取りにいったプレーは、
強く胸を打たれました。
(その後の、サポーター投票によるMOMも三門選手でしたね。
嬉しかったです。)
強く胸を打たれました。
(その後の、サポーター投票によるMOMも三門選手でしたね。
嬉しかったです。)
ここからまた、ひとつひとつ
そんな各々の選手の頑張りもあって、
いきなり1発目でおとずれた大事な試合を勝ち取ったアルディージャ。
いきなり1発目でおとずれた大事な試合を勝ち取ったアルディージャ。
次の歴史を作る一歩としてこれ以上ない
勇気をくれるスタートを切ったわけですが、
長く厳しいリーグは始まったばかりです。
勇気をくれるスタートを切ったわけですが、
長く厳しいリーグは始まったばかりです。
ひとつひとつの試合の中で、
細かな、ちょっとしたひとつのプレーに対しても感動や興奮があれば、
ひとりでも多くのファン・サポーターが声援や拍手、反応をしてあげることで、
ひとつずつ、乗り越えていきましょう。
細かな、ちょっとしたひとつのプレーに対しても感動や興奮があれば、
ひとりでも多くのファン・サポーターが声援や拍手、反応をしてあげることで、
ひとつずつ、乗り越えていきましょう。
おまけ
こういうのが翌日に買えて読めるのも、
勝利試合の楽しみのひとつですよね!
勝利試合の楽しみのひとつですよね!
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